講座
◆現地も観て感じる古代史(大阪市立総合生涯学習センター)
アーティストが歴史トラベル添乗員となって日本古代史の謎(不思議)をアート目線で解釈。
古代史、歴史を学ぶのではなく、古代史を通じて、あなたのものの見方、考え方を見直す<キッカケづくりの場>
サルタヒコは何者か・・・
天狗の親分??道案内人?? 違う・・違うぞ・・ Vol.194・195
サルタヒコの記述、日本書紀は、わずかしかなく、異形の者が、どこからともなく突然現れて、伊勢へ行き、
不可解な死を遂げている。古事記も同じで、記述は少ないが、サルタヒコの異形な容姿の描写はない。
サルタヒコを祭神としている神社は、全国に約3300社鎮座。アマテラスやスサノオ、オオクニヌシ等と比べると
少ないが、人気のあるヤマトタケルを祀る神社は約1900社で、それに比べるとかなり多い。
サルタヒコがこれほど多くの神社で祀られている理由の一つは、神話における「道案内(みちひらき)」の役割が、
のちに民間信仰の「道祖神」や「庚申信仰」と強力に結びついたからであるが、その道案内は、記紀にも、他の古文献にも
「道案内をした」などとは記されていない。サルタヒコは「道案内」も「道開き」もしていない。
この辺の事、異形の姿なども含めて妄想を展開。
現地見学は、主祭神ではないが、摂社、末社で祀られている猿田彦宮を巡る。富島神社(猿田彦宮)、網敷天神社(猿田彦大神)、
御霊神社(東宮猿田彦神社)、少彦名神社(屋久杉五社明神)など。余裕があれば、波牟許曽神社(ハムコソ/猿田彦大神社)を訪ねる。
■7/18(土) 講座 18:30~20:00 第6会議室
参加費:講座1,500円 定員15名(先着順)
会場:大阪市立総合生涯学習センター5F
〒530-0001大阪市北区梅田1丁目2−2−500大阪駅前第2ビル
■7/26(日) 現地見学 10:00~14:30
集合場所 大阪メトロ線(地下鉄) 中津駅1番出口
現地見学参加費:1,500円(保険代含む) 定員20名(先着順)
■講師:関本徹生(アーティスト・元京都造形芸術大学教授)
■申込方法:電話・ホームページ(CONTACTへ移動)・メール
HP関本徹生ラボ http://tsekimoto.wixsite.com/tetsu
メール saba@cvn.bai.ne.jp 090-8142-0961 小雨決行